【分数の概念獲得①】

たのしい算数

「分数」嫌いな人が中学生が多く、理由はともあれ、早くマスターして

おけばいいのに。という小学二年生から習う算数のボスキャラです。

しかし、この通りやれば塾に行かなくても分数嫌いが治るかもしれません。

分数は新しい概念なので習得には時間がかかったり、すぐに理解できたりと個人差が出てくるのは仕方が無いです。しかしこのやり方は効果があると思います。

参考文献「分数の概念獲得の過程」 小林厚子さん(東京成徳大学教授)

https://www.tsu.ac.jp/Portals/0/research/19/P001-011.pdf

これは東京成徳大学が発刊している研究機構(学術雑誌)のなかの一部です。

内容は分数の概念が無い小2や小3の子にどのようにわからせればいいのか。

色々あったが一番重要と感じたのは3ページに記述してあった

「単位分数」。。。xx分の1という考え方


問1 次の量を分数を使って表しましょう。
① ようかん1本を5つに等しく分けた1つ
分。
② 1㎞を10個に等しく分けた1つ分
③ 1本の丸太を6つに等しく切った1つ分
④ 1時間を等しく2つに分けた1つ分の時間

問2 分数を使って表される量を、自分で5つ以上考えましょう。

問3 1/4はあるものを4つに等しく分けた1つ 。1/4分を表す分数です。1/7はあるものを7つに等しく分けた1つ分を表す分数です。同じようにして分数を10個以上作ってみましょう。


これをしっかりと何度も何度も繰り返しやることが必要だと思った。概念なのだから一回、二回で身につかないのである。しかし子どもというのは頭が良く、すぐにとにかくxx分の1と答えればいいのだ。と理解する。そして答える。しっかしと答えているから分かっているものとしてすすめるとやっぱり分かっていない。そこで問2の「分数を使って表される量を自分で5つ以上考えましょう。」で認識の確認ができる。

まずは単位分数の考え方を体で覚える。

たのしい算数 小二年

続く。