【文章題】

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ニホンゴムズカシイネ

計算は出来るんだけど文章題が出来ない子。
いっぱいいますよね。うちの塾でもいました。
その子たちには、こうしています。

小学二年生の文章題をやってもらいます。

さすがに小二だとほとんどがひらがなで表記されていて
数学が苦手な子でも解けます。

「おー、出来たじゃーん。」

「当たり前でしょ。馬鹿にしないで~」笑

などという会話が続けて進んでいきます。
ただ、多くの子が小学3年生の引き算の問題でたいてい間違えます。この単元の理解が身についていない子が多い傾向にあります。
うちにくる子に多い傾向なのかもしれませんが。。。

足し算は「足される数字」と「足す数字」が逆になっても
問題ないけど、引き算は「引かれる数字」と「引く数字」が
逆になると答えが全く違います。

  • 緑のテープは赤いテープより1m長いです。
  • AさんはBさんより3kg重いです。

この「より」が曲者で

例えば

さとしさんとめぐみさんはジュースを飲みました。さとしさんは0.3L 飲み,
めぐみさんより0.1L 多く飲みました。はじめにジュースが1.5L あったとす
ると,のこったジュースは何L でしょう。

というような問題があった場合、1.5Lからさとしさんが飲んだ0.3Lを引いてその後、めぐみさんが飲んだ0.2L(0.3L-0.1L)を引いて 答え1.0L と日本語に慣れている大人は出せます。

日本語は赤線の部分は前に持ってきても問題がありません。日本語は非常に融通が利く分、複雑な言葉です。

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